貴金属買取

宝石・貴金属を売りたいと思ったら

2001年以降に起きている金価格の上昇により、不要な宝石・貴金属等を売って現金化する人が増えているようです。
壊れてしまったネックレス、片方だけのイヤリングなどであっても、その価値に応じて買取をしてもらえますから、無駄にしないで済むのも人気の理由の一つでもあります。

では、売りたいと思ったらどんなお店を選ぶとよいのでしょうか?
また、高値買取をしてもらうコツはあるのでしょうか?
気になるポイントをチェックしましょう。

どんなお店を利用するべき?

まず大事なのは、貴金属の買取を得意としているお店を選ぶことです。
実店舗であれば、ディスプレーの内容を確認することで、どういった商品の買取を得意としているかを判断できるはずです。

また、ホームページの掲載内容を確認するのもいいでしょう。
キャッチコピーや買取実績などを確認すれば、やはり、そのお店の得意分野がわかります。

査定の際には目の前で重さを量り、互いに確認ができる状態にしているお店のほうが公正ですし、安心して取り引きできます。
査定は無料の場合がほとんどですから、納得のいかない金額が出た際は、はっきりと断る必要があります。

査定額の見積書を出してくれるお店であれば、必ずもらっておきましょう。
出してくれない場合には、何かしら後ろ暗いことがあると思っていいでしょう。
時間に余裕がある場合には、何店舗かの査定を比べてみるのも大切です。

また、宝石の埋め込まれたジュエリーの場合には、「貴金属の価値+宝石の価値+デザイン性」までを査定してくれるお店を見つけて売るほうが、地金だけで査定するお店よりも当然ながら高額で買取をしてもらえます。

近くにお店が見つからないときは?

近くに適切な買取店が見つからない場合にはどうしたらいいでしょうか?
そんなときは、無料の出張買取や宅配買取等のサービスを用意しているお店を利用するのがおすすめです。
ホームページ上から手軽に依頼できるサービスを賢く利用し、高額査定を狙いましょう。

 

査定をしてもらう際に覚えておくべきこと

査定をしてもらう前に、ざっくりとした金額を自分で調べておけば、出された査定額が妥当なものなのかを判断できます。
貴金属製品には、「K18」「Pt900」など、金属の品位を示す刻印がされていますから、それを参考に、現在の市場価格と見比べておきましょう。

鑑定書や鑑別書、箱などの付属品もあれば一緒に持って行きましょう。
鑑定書や鑑別書は宝石の査定をスムーズにしますし、ブランド品であれば、箱なども査定額UPのポイントになります。

また、買取してもらう際には、古物営業法により、身分証明書の提示が求められますから、これも忘れずに用意しておきましょう。
未成年の方のみの場合には貴金属の売却はできませんから、成人の方に同行してもらってください。

それでは、賢くお店を選び、宝石・貴金属の売却を成功させてください。

悪徳な買取業者によくある3つの共通点(保存版)


断捨離などという言葉が流行して久しいですが、生活をシンプルにするとか、物質中心の生活を改めるというようなことで身の回りの宝飾品を売って、シンプルなライフスタイルを考える人が増えています。
でも、本当にすてきなものや、お気に入りの宝物は大切にしたいものですね。

そんな中で、どうしても売却したい貴重な品々があるときに、うっかりして、悪徳な買取業者を選定してしまうというミスは避けたいというのは、誰にでも当てはまる心理です。
しかし、実際には、そういう業者は非常に巧妙なテクニックを使いますから、被害者もあとを絶たない、と言うわけです。

どうしたら、正しく売却することができるのでしょうか?
また、正しい業者を見分けるためには、どんな点に注目すればいいのでしょうか?
今回は、そんな怪しい業者の見分け方を大公開いたします。

悪徳業者によくある3つの共通点

1.最初に出してきた値段をころころと変えてくる

最初にとてもいい値段を出しておきながら、「ここに傷があるから」「流行ではないから」など難癖をつけ、どんどんと値踏みしてくる業者には注意してください。
また逆に、非常に安い値段なので、やめておきますと伝えたところ、必死に値上げをしてくる業者もよくありません。
どちらにしろ、結局は安く買われてしまうことがほとんどです。
優良なお店であれば、最初に出した査定価格から大幅な値段変更をすることはありません。

2.内訳の明確でない査定

貴金属の買取では、通常、金属部分のグラム単位での価格、宝石が使われている物であれば、そのカラット数と品質で査定が出されます。
(さらにデザイン性やブランドとしての付加価値を評価するお店もあります。)
優良なお店であれば、その内訳を明快にした伝票を出してくれますし、重量を量る際も目の前で一緒に確認しながらとなります。
悪徳な業者になると、伝票もありませんし、重量を量る際には裏に持っていってしまうことがほとんどです。

3.依頼者の意思を尊重しない強引な態度

値段に納得しなかったので、取り引きをやめて帰ろうとすると、なかなか帰してくれなかったり、「査定だけだとキャンセル料が発生する」などと言い、強引に買い取ろうとする業者もあるようです。
消費者の意思を無視するという点で、これは明らかに悪徳業者と言えるでしょう。

お店選びを失敗しないためにできること

どうしたらこのようなお店を避けることができるでしょうか。
簡単にではありますが、重要なポイントをご紹介します。

まず、貴金属買取を専門としているお店を利用することが大切です。
まれに飛び込み営業でやってくる買取業者もいるようですが、優良店であればそういった営業手段を取ることはありません。

ホームページがあれば、そこにも判断できる材料がたくさんあります。
例えば……
●最新の貴金属買取価格を公表しているか?
●実績がなくキャッチフレーズばかり目立つサイトではないか?
●誇大広告と思えるような要素はないか?
ということに注目できます。

お店の顔でもある電話での対応はどうかというのもいい判断材料となります。
対応が横柄であったり、慇懃無礼な態度のお店は、当然気持ちのいい取り引きができませんし、悪徳業者である可能性が高いです。

いかがでしたか?
「悪徳業者を見分ける」とひと言で言っても、なかなか自分一人では難しいのではないでしょうか。
今回ご紹介した点は、まだまだほんの一部にすぎません。
でも、知っているだけでも、あなたの買取金額に大きな開きが出てきますから、ぜひ、活用してみてください。

また、機会があればさらに別の視点からも業者の活用法などをご紹介していきたいと思います。
それでは、高値買取を目指して頑張っていきましょう。